よくあるご質問
Question
園芸製品について
約100℃まで上がります。やけどをする恐れがありますので、プレートヒーター表面に触らないでください。また移動の際は、プレートヒーターが十分冷えていることを確認してから行ってください。
1.温室本体の電源プラグがコンセントに正しく差し込まれていますか?
2.電子温度調節器の電源プラグがコンセントに正しく差し込まれていますか?
3.プレートヒーターの電源プラグが電子温度調節器に正しく差し込まれていますか?
正しく差し込んでください。
次のような環境の変化
•外気温が低いとき(約5℃以下)
•急に外気温が下がったとき
•冷たい風が吹いているとき
ヒーターが能力不足になる(加温量より温室の放熱量の方が上まわり、温室内温度が低下すること)場合があります。保温カバーを併用して下さい。
大部分の洋ランの場合、最低越冬温度を下回っていても、それが一日のうち1~2時間であれば、ほとんど影響はないと考えられています。
電子温度調節器が故障しているのか、それに接続しているプレートヒーターが故障しているのか確認します。 プレートヒーターの電源プラグを直接コンセントに差し込んでください。そして5分後にプレートヒーターの表面から5cm程度離れたところに手のひらをかざし、暖かくならないときはプレートヒーターが故障、暖かくなるときは電子温度調節器が故障していると思われます。(やけどをする恐れがありますので、プレートヒーター表面に触らないでください)故障している方を、お買い上げいただきました販売店等に修理に出してください。
尚、ヒーターに一部修理出来ない機種もございますのでご了承ください。
音の発生は、プレートヒーター放熱板が熱により膨張するときに発生します。これは、金属の性質上やむを得ないことですので、ご了承くださいますようお願いします。